パーツカタログ制作

パーツカタログ制作

テクニカルイラストレーションと部品リストをリンクさせたパーツカタログの制作

パーツカタログは部品の受発注や生産が終了した部品に代わる新しい部品の管理、それらが適用される機械の検索に必要となります。

ご提供いただいた2D図面データ、3Dモデリングデータを元に、テクニカルライターやイラストレーターが機械の構造を調査、各種アプリケーションソフトを駆使し、部品の展開図を作成、レイアウトしたイラストに合わせて部品表リストを編集します。一度制作した機械の部品リストは一元管理されますので、部分的に構造が異なる類似機種の差異部品の調査、イラストの追加制作も容易です。


主な使用ソフト
■2D-CAD:MICRO CADAM Helix、iCAD/MX、Auto CAD、IJCAD、ZWCAD
■3D-CAD:SOLIDWORKS、iCAD MX、Autodesk Inventor
■3Dビューワー:XVL Studio、SOLIDWORKS Composer、Creo Illustrate
■イラスト:Adobe Illstrator
■独自の帳票システムでイラストと部品リストをリンクさせます